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Salon photon*
最近、休んでいますか?
仕事に追われ
家事に追われ
育児に追われ
こころもカラダも
いっぱいいっぱいの
自分にご褒美を
何も考えず
リラックス
真っ暗な部屋に無数の星...
まるで胎内にいるような
宇宙空間
日々の喧噪から離れ
隠れ家サロンで
デトックスすれば…
あたらしい
自分に
なれる
蒸されている間、自分自身のカラダと
ココロをいたわり、感情のデトックス、
体の老廃物のデトックスetc....
自分を大切にするコトで、きっと何か忘れていたものを、思い出すかもしれません
一度きりの人生が最幸のものとなりますように
サロン経験や多数の人脈を持つスタッフがあなたをサポート致します。
salon photon team
進藤路子
三兄弟の末っ子として育つ。 病弱の体質により、体育は見学、キャンプは親同伴。月2、3回高熱をだすため授業についていけず、テストが20点という幼少期。 厳格なカトリックの女子校を卒業後、土地開発不動産会社にて商業施設の運営事業をしたことから輸入雑貨や家具などを扱うカフェの経営に興味を持ち、飲食店に転職。新店舗の立ち上げ(3店舗)、広告、宣伝、イベント企画カフェウェディングの運営に携わる。 その後派遣会社に転職し、大手通信会社、大手ブランドメーカーなどのイベント企画営業を6年経験する。
2007年長男を出産。 長男が極度のアトピー、食物アレルギー、小児喘息という体質で生まれてきたため、お茶や自然療法に目覚め、薬を使わない子育てを学ぶきっかけになる。ベビーマッサージの講師の資格を取得し、ベビーマッサージの講師養成、カルチャースクールで産前産後のマタニティアロマ、ハーブや足湯を使った自然療法を教える。
次男妊娠時に東京へ転勤となり、お産難民となる。成城日にあるマタニティクリニックでアロマ出産を経験。切迫早産、妊娠中毒症などの経験を自然療法で乗り越えた経験から、添加物を使わない離乳食やおやつデトックスの重要性を人に伝えていくようになる。
その後川崎市に引っ越し、知り合いが居ない中、年子の男の子の育児がスタート。 次男が2歳の時にたまプラーサにママカフェと出会い、経営者として従事するようになる。 転勤族、育児ノイローゼ、ネットワークのないママ達の憩いの場になる。ママサークルを立ち上げ、資格を持っているけど全く活かしていないママセラピストの救済のため立ち上げたのが今の原点。 ママサークルは100人を超え、東日本大震災の際はイベントで集めた10万円を手に現地で開催。 仙台放送、東北放送、大手ハウスメーカーなど大手6社が参加するイベントのプロデュースを成功させた経験を持つ。 2017年6月、サロンをオープン。